P-oneWiz(ピーワンウィズ) はポケットカード株式会社が発行している年会費無料のリボ払い専用クレジットカードです。
ショッピング利用時自動的に1%OFFされたり、ポケット・ポイントプログラムで貯まったポイントを『お買い物ポイント』、『ファミペイギフト』、『ギフトカタログ』などに交換できたりと還元率の高いお得なクレジットカードです。
そんな、P-oneWiz(ピーワンウィズ) が改悪したのか、P-oneWiz(ピーワンウィズ) とP-oneカード<Standard>の違いについて、P-oneWiz(ピーワンウィズ) のメリット、デメリットについてご紹介します。
年会費が2年目以降もずっと無料
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P-oneWiz(ピーワンウィズ)が改悪?
P-oneWiz(ピーワンウィズ)の基本情報や特徴、改悪についてご紹介します。
P-oneWiz(ピーワンウィズ)基本情報
年会費 :無料
発行ブランド :Mastercard Visa JCB
お申込み資格 :18歳以上でご連絡が可能な方
※高校生の方は、卒業年度の1月よりWebでのみお申込みいただけます。
追加可能カード :ETCカード 家族カード
お支払い日 :毎月1日 (金融機関休業日の場合は翌営業日)
ご利用可能枠 :要審査
ショッピング :上限230万円/キャッシング:上限150万円
P-oneWiz(ピーワンウィズ)の特徴
改悪の噂の前に、まずはP-oneWiz(ピーワンウィズ)の特徴についてご紹介します。
P-oneWiz(ピーワンウィズ)は、18歳以上でご連絡が可能な方であれば申し込みができるリボ払い専用のクレジットカードです。
※高校生の方は、卒業年度の1月よりWebでのみお申込みいただけます。
リボ払いで気になるのが手数料だと思いますが、都合に合わせて、毎月の支払金額を自由に設定できる「あと決め払い」です。
最少お支払金額以上であれば、支払金額を自由に設定できます。
また、「ずっと全額コース」もあるのでこちらでしたら手数料がかかりません。
発行ブランドは、Mastercard、Visa、JCBから選ぶことができます。
P-oneWiz(ピーワンウィズ)最大の特徴としては、クレジットカードでのショッピングご請求時に「自動1%OFF」&ポケット・ポイントが貯まります。
P-oneWiz(ピーワンウィズ)の改悪
改悪されたと言われているP-oneWiz(ピーワンウィズ)についてなぜ改悪と言われているのかご紹介します。
P-oneWiz(ピーワンウィズ)がお得なカードであることは、先ほどの特徴でお分かりいただけたかと思います。
その中でも「ポケット・ポイントプログラム」は様々なお店やネットショッピングで利用できるよう、
たまったポイントを交換できるのですが、2022年3月30日受付分を最後に、Vポイントへの交換が終了しました。
様々交換できるポイントの中でも、Vポイントは、交換率が最も良かったので、最大還元率が低下しました。
ファミリーマートクーポン:約0.4%(合計約1.4%)
Amazonギフト券:約0.3%(合計約1.3%)
PayPay銀行口座:約0.3%(合計約1.3%)
楽天銀行口座:約0.3%(合計約1.3%)
※1%キャッシュバックと合わせた還元率
Vポイントの還元率が最もよかったのでVポイントへの交換を主に利用していた方にとっては大きな改悪かと思います。
そのためP-oneWiz(ピーワンウィズ)は改悪されたと言われているようです。
ただ、最近はP-oneWiz(ピーワンウィズ)に限らず他社カードでも改悪と言われているカードが多数あります。
それぞれのカードで顧客獲得のために元々の還元率が高すぎたこともあるのでしょう。
とはいえ、P-oneWiz(ピーワンウィズ)の現在の最大還元率は約1.4%で改悪前の約1.5%から約0.1%の還元率の低下のみなので十分にお得なカードと言えるでしょう。
以上のことからP-oneWiz(ピーワンウィズ)の改悪は大きな改悪ではないことがわかりましたね。
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P-oneWiz(ピーワンウィズ)とP-oneカード<Standard>との違いは?
P-oneWiz(ピーワンウィズ)とP-oneカード<Standard>の違いについてご紹介します。
P-oneWiz(ピーワンウィズ)
ポケット・ポイント:ショッピングでも貯まる
P-oneカード<Standard>
リボ払い(あとリボくん ショッピングリボ宣言 リボゾー)
ポケット・ポイント:ボーナスポイントのみ付与
キャンペーン等のボーナスポイントのみ対象。
原則としてカードのご利用に伴うポイント付与は対象外。
P-oneカード<Standard>の記事はこちら!
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P-oneカード<Standard>の審査は甘いor厳しい?評判やメリットデメリットも
ふたつのカードの違いとしては、支払方法の種類と、
ポケット・ポイントの付与される条件が違う事でした。
ふたつを比べるとポイント付与率は、P-oneWiz(ピーワンウィズ)が圧倒的に良いことがわかりました。
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P-oneWiz(ピーワンウィズ)のメリットやデメリット
P-oneWiz(ピーワンウィズ)のメリット、デメリットについてご紹介します。
メリット
P-oneWiz(ピーワンウィズ)は、年会費無料でおトクなサービスを多数付帯しています。
ここでは主な5つをご紹介します。
①年会費は初年度だけではなく、2年目以降もずっと無料
さらに、クレジットカードのご利用の際に紛失・盗難保障や購入商品安心保険も付帯しています。
家族カードも年会費無料で発行できます!
②1%OFF
お買い物の際、自動で1%OFF&ポイントの特典があります。
クレジットカードでのショッピングご請求時に「自動1%OFF」&ポケット・ポイントが貯まります。
③ご都合に合わせたお支払いができる
P-oneWiz(ピーワンウィズ)は、毎月末日のショッピングご利用残高に応じて月々の最少お支払金額が決まる、初回お支払分の手数料無料のショッピングリボ払い専用カードです。
④豊富な交換商品
ポケット・ポイントプログラムは『お買い物ポイント』、『ファミペイギフト』、『ギフトカタログ』など、交換商品が多数あります。
⑤30日間無利息
新規入会特典で<カードキャッシング30日間無利息サービス>
入会後はじめてのカードキャッシングの利用の場合、初回利用日から30日間はなんと利息が0円です。
※2017年11月以降に新規ご入会のお客様が対象です。
デメリット
デメリットとしてはやはりリボ払いの手数料でしょう。
P-oneWiz(ピーワンウィズ)のお支払金額の初期設定はリボ払い(最少お支払金額)となっております。
リボ払い(最少お支払金額)から、増額支払い、または全額支払いへ変更ができます。
ここで、注意したいのがリボ払いには18%の金利がかかる事です。
月々のお支払いが同額でわかりづらいですが、元本の減りが少なく結局は高額になることになります。
そこでおススメなのが、「ずっと全額コース」への変更です。
ずっと全額コースは、ショッピング利用分を毎月全額支払するコースです。
普通のクレジットカードと同じですね。
こういったコースの変更はいつでもできるので、ご自身の都合や使い方に合わせて設定できますよ。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
ここまでP-oneWiz(ピーワンウィズ)についてご紹介させていただきました。
P-oneWiz(ピーワンウィズ)は、ショッピング利用金額が請求時に自動的に1%OFFされたり、
ポケット・ポイントプログラムでは『お買い物ポイント』、『ファミペイギフト』、『ギフトカタログ』など、
多数の交換商品から選んで交換することができる年会費無料のリボ払い専用カードです。
18歳以上の方でしたらお申込みできるので気になった方はぜひお得に利用を開始してみて下さいね。
ということで、P-oneWiz(ピーワンウィズ) が改悪したのか、P-oneWiz(ピーワンウィズ) とP-oneカード<Standard>の違いについて、P-oneWiz(ピーワンウィズ) のメリット、デメリットについてご紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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